ストーリー重視の母と娘との悲しい再会をする章

ファイアーエムブレムトラキア776のプレイ日記も
とうとう第5章までなり
今回は一番重い展開の章となりました。
音楽が重厚なものに変わり
シリアス感が満載のこの章です。
音楽がまさに鬼気迫ってる
ここにきて音楽が変わってくるという事は
かなりこの章のストーリーが重要な位置を占めているという事です。
卑劣を極めるレイドリック母と娘の悲しい再会

この章では今までゲスと言っていたが
ここではさらに悪を極めるレイドリック
最近のアニメなどでいる
誰かに裏切られて
そしてヘラヘラ主人公を小ばかにして
自分は甘さを捨てた的なことを言って
主人公の真っすぐさに嫉妬して攻撃する
でもたまに悩んだりする悪役が本当に可愛く見える。
こいつのそういった感情はない
もうこの悪事を悪事とも思わず
悩むことなく平然と落ち着いて行使している
こういったキャラはこの時ならではなのだろうが…
ここまでのゲスを目の前にして
落ち着きながら対応しているこのエーヴェルは本当に
大人だと思う自分なら怒ってその場で何かするレベルだと思う。
トラキアで人気の高いマリータがここで登場
実の娘ではないらしいが
エーヴェルはここまでの愛をもって
クールな対応を見せていたエーヴェルもここでさすがに
感情をあらわにする
でもここで斬りかかるなどの事をしないこの人の
怒りの沸点の高さは本当に大人として尊敬できるレベル。
ナンナとエスリンの関係について勝手な考察
ナンナとエスリンは言うなれば
息子の恋人という関係です
ナンナとエスリンは非常に似ていて
ラケシスの娘なのですが
ファイアーエムブレムトラキア776 攻略
下にいるリーフ部隊は
とにかくエーヴェルとナンナ救出のために突っ込ませる
きずぐすりを所持した
リーフやカリンなどをどんどん突っ込ませて行っても
そうそうやられないので突っ込ませていこう
ここで重要なのが
上の部隊の動かし忘れですが
よくやるミスなので【私もやりました】注意
ナンナなんかは一瞬でやられてしまいます。
突っ込んでもまずは扉まではやられない
移動の範囲見る
援軍来るまでで扉の前で待機
壁から魔法で攻撃
マチュア下の宝箱回収させる
剣闘士はエーヴェル離脱しているのでリーフが無難
ラーラの避けてる姿が可愛い
アスベルはアーマーナイトでレベル上げ
ナンナ最初に逃がす【悪れやすいので要注意】
ナンナ守るように動くエーヴェル移動範囲を考えながら
動かし忘れよくあるので注意
魔導士が多いダルシン突っ込ませないここらを注意したいところです。
宝箱回収の動かし忘れに注意
宝箱回収に向かうキャラ
このキャラは忘れないようにしないと
離脱してしまうと
第21章までこのキャラが使えない状況に
コメント